- Webライターを目指しています。
- Webライターにオススメな求人サイトはありますか?
「Webライターとしてのお仕事をどうやってもらうのか。」
そもそもどこでお仕事を探せばいいのかわからない。なんて方も多いのではないでしょうか?
ここでは、Webライターに興味を持ちこれから挑戦する方に向けて、ライター案件でおすすめな求人サイト、未経験・初心者からWebライターになる方法を解説していきます!
記事を書いている僕は現役のWebライター兼ブロガーです。
一緒に稼げるWebライターを目指していきましょう。
記事の内容
- Webライターを目指すのにおすすめな求人サイト
- 未経験・初心者からWebライターになる方法
記事の信憑性
この記事を書いている僕は現在、大学2年生です
ブログ歴は2年目でして、現役のWebライターとしても活動しております。

目次
Webライターを目指すのにおすすめな求人サイト
Webライターを目指すのなら、クラウドソーシングサイトでお仕事を探すのがオススメです
まずはガッツリ自分から営業をする必要がなく、気軽に始められるクラウドソーシングでWebライター活動を始めましょう!
ここでは、実際に僕が利用している5つのクラウドソーシングサイトをおすすめします▼
CrowdWorks(クラウドワークス) |
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Lancers(ランサーズ) |
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Craudia(クラウディア) |
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Bizseek(ビズシーク) |
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WorkAny(ワークエニー) |
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どのクラウドソーシングも、ライティング案件を取り扱っているので、登録するだけですぐにWebライターとしての活動を始めることができます!
5つ全てに登録してお仕事を探すのがおすすめですが、未経験の方はまず、サポートが手厚いクラウドワークスに登録して活動を始めると良いでしょう。
ライティングに慣れてきたら、Craudiaクラウディアなんかにも登録して幅広くお仕事を受注していきましょう。
5つのクラウドソーシングについては以下記事で詳しく解説しております▼

自分がWebライターとして活動するクラウドソーシングを決めたら、文字単価1円以上を目指して頑張っていきましょう!
そもそも未経験からWebライターになれるのか?
自分には今ライティングに関する知識が何もないけど、Webライターにはなれるの?
結論、未経験でもWebライターになることは可能です!
Webライターはなろうと思えば、誰でもなれる職業なのです。
今や学生や主婦なんかもWebライターとしてお小遣いを稼ぎ始めている時代です。
しかし、未経験でスキルがないのなら稼げたとしても “お小遣いまで”です。
文章で食べていけるレベルのWebライターになるには、やはり専門的なスキルが必要になります
Webライターで高い収入を目指すためにおさえておくべきスキルは大きく分けて以下の3項目があります。
- ライティング力
→SEO、コピーライティング、セールスライティング… - Webマーケティング力
- ビジネスマナー
→著作権、クライアントとのやりとり
収入を上げるためのライティング力だけでなく、お仕事を上手にもらうためのマーケティング力、継続依頼もらったり、トラブルを回避するためのビジネスマナーなんかも、Webライターに必須なスキルです
Webライターに必要なライティング、マーケティング、ビジネスマナーを学べる書籍は以下記事で紹介しているので参考にして下さい▼

SNSを通して直接営業する方法もあり!
現在多くの個人や企業が自社のオウンドメディアを強めるために、優れたWebライターを求めています。
需要があるのにも関わらず『良質な記事を書ける人材』は不足しているので、クラウドソーシングサイトや求人サイトを使わなくても、実力さえあればSNS等を使ってお仕事を受注することも可能です。
Webライターを募集しているメディアや個人に直接営業してお仕事をもらえると、
クラウドソーシングサイト利用の手数料もかかりませんし、その後も継続してお仕事をいただける可能性も高まります。
Webライターとして、収入を安定させるのに “手数料の削減”や “継続依頼”は必要不可欠なものになります。
未経験からいきなり営業に挑戦するのではなく、ある程度実績やスキルを身につけた後に、SNSで気になる企業やアカウントを見つけて、積極的にメールやDMを送って営業してみましょう!
まとめ
ここでは、Webライター向けのオススメ求人サイトや未経験、Webライターで上を目指すために必要なスキルや書籍を解説しました。
僕は現在フォロワーが1900人越えのTwitterを運用しているのですが、ライター募集をかけているアカウントはちらほら見かけます。
Webライターにはなろうと思ったら誰でもなれますが、稼ごうと思うなら専門的なスキルや実績が必要になります。
まずは挑戦してみて、自分にあっている職業なのかを確かめてみることをおすすめします。